こんにちは!
熊本県熊本市で、プラント電気工事・電気設備工事を行っている株式会社内藤電気です。
弊社はプラント電気工事の中でも、主にお米やお茶の製造工場を対象とした電気専門業者です。
今回は弊社が行っている電気工事の業務内容をご紹介します。

製造工場に特化したプラント電気工事

工場内
弊社は、お米やお茶の製造工場で使用する生産ラインに特化した技術を有しています。
機械設備の新設や増設、移設などに伴う電気工事が主な業務内容です。
工場の生産ラインがストップしてしまうと商品の出荷が遅れるだけでなく、工場で働く方々の仕事も滞ってしまいます。
弊社ではそのような事態が起こらないように、製造工場に特化した技術で生産ラインの安定供給をサポートしております。

受変電設備の設置とは?

受変電設備とは、電力会社からの高圧電力を低圧に変電する電気設備のことです。
高圧のまま電気を利用すると、電力の無駄や電線の劣化につながります。
安全で安定した電力の供給には、受変電設備が欠かせません。
電力消費の多い工場やプラントでも製造ラインが正しく稼働するよう、機械設備の新設から点検作業まで慎重な作業を心掛けております。

計装設備工事とは?

計装設備は温度や湿度を計測し、正しくコントロールするための機能です。
工場内には大小様々な装置やセンサーが存在していますが、温度や湿度が正しく管理されていないと機械トラブルを引き起こしてしまいます。
工場が日々安定稼働を続けられるよう、弊社では計装設備に関する工事も対応しております。

LED照明へ切り替えるバイパス工事とは?

LED照明は寿命が長く、消費電力も少ないエコな照明器具です。
また、長時間の使用が可能で交換やメンテナンスをする機会が減るというメリットもあるため、LED照明に変更したいという依頼を多く頂戴しております。
弊社では、蛍光灯や白熱電球からLED照明へ切り替えるためのバイパス工事も行っています。
バイパス工事は、既存の蛍光灯に設置してある安定器の配線をLED照明用の配線へ変更する工事です。
弊社の熟練スタッフが丁寧かつスムーズに施工いたします。

電気設備工事は株式会社内藤電気へ

お問い合わせ
電気工事プランのご相談やLED照明への切り替え、電気設備の点検作業など幅広い施工に対応いたします。
弊社は熊本市に事務所を構えていますが、福岡県久留米市をはじめとして九州全域の電気工事に対応しております。
ご要望に応じた最適プランをご提案いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。


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