こんにちは!
熊本県熊本市に事務所を構え、福岡県久留米市など九州全域にプラント電気工事を承っている株式会社内藤電気です。
弊社は、お茶やお米など製造工場を対象に電気工事を行っております。
今回は、プラント電気工事はどんな役割があるのかについて詳しくご紹介します。

プラント電気工事の役割は?

顎に手を当てて考える女性
製造工場は、大量の電気を消費するので生産ラインを安定的に稼働させる必要があります。
電気系統を安心して稼働させるために必要になるのが、プラント電気工事です。
弊社は、電気設備の増設や新設、施工や点検なども行っています。
他にも受変電設備の設置や照明のLED化、安全設備の整備、ユーティリティ設備などさまざまな作業を行っていますよ。

製造工場などで必要な受変電設備

一般家庭では、発電所で作られる高圧の電気を電柱などの変圧器を通して変換しますが、製造工場やビルでは大量の電気を使用するので、高い電圧のまま電気を受け取ります。
しかし、高い電圧のままでは電気が使えないため、施設内で電圧の変換が必要です。
受変電設備は、大量の電気を消費する製造工場やビルに欠かせない役割を持っています。

LEDへの工事をすることで電気代の節約にも!

蛍光灯や安定器が必要な照明からLEDへ切り替えるときは、安定器の工事やLED用の電源に交換する必要があります。
LEDに交換すると安定器の設置が不要になるため、交換や工事も必要ありません。
LED蛍光灯は安定器に使われていた電力が不要となるので、電気代が節約できます。

プラント電気工事でお困りの方は弊社まで!

お問い合わせ
プラント電気工事のことでご相談などありましたら、お気軽にご連絡ください。
弊社は、九州全域に対応しております。
受変電設備やLED工事を行うことで、今より電気代が節約できるかもしれませんよ!
ご相談だけでも構いませんので、ぜひお気軽にご連絡ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。


電気工事・プラント工事は熊本県熊本市の株式会社内藤電気へ|求人中
株式会社内藤電気
〒862-0933 熊本県熊本市東区小峯3丁目3-1
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